2014年08月11日

日本の誇れるトイレ!!技術だけでは・・・。





近、日本ではコンビニやショッピングモールなど様々な施設で多目的トイレが設けられるようになってきま

した。しかし、だいたい男性用と女性用の間に1つしかなくまだまだ足りないのが現状で、しかも車いすでも

なく、妊婦でもなく、小さな子供を連れていない状態で休日に使用しようとすると偏見まではいきませんが普

通のトイレ使えよみたいな雰囲気が一瞬感じられることさえあります。

そこで今回はアメリカで普及しつつある「ジェンダー・ニュートラル」なトイレの記事を見つけたので取り上

げさせて頂きました。

アメリカでは、「ゲイ、レズビアン、トランスセクシュアル、バイセクシュアル」の権利をより広く認めるた

めの戦いが、日々重要な結果を出しつつあるようで、同時に多くの人々の日常の中で非常に重要となる要素に

も、焦点が当てられようとしているらしい。

それは「ニュートラル」なトイレのことで、男性/女性の性別が指示されておらず、2つの「カテゴリー」の

どちらだとも自認していない人に、自由に使ってもらうえるようにするもの。

より早く、その必要性を察知したのは、大学!!「異なる」と見なされた人が被害を受ける、野蛮なエピソー

ドが起こりやすい場所でもあり、いじめにもつながる可能性が高い。最も最近、「ニュートラル・トイレ」を

備えたキャンパスに加わった大学が、イリノイ州の「ノース・ウェスタン大学」

「学生たちは、自身の外見上の性別や性のアイデンティティを考えることなく、自分が安心と安全を感じることのできるトイレを選ぶことができます」とRainbow Alliance LGBTの代表ミシェル・マルグリスは説明した。

これらは近年始まったことだが、多くの学長や市長らの関心をひきつつある。現在「ニュートラル・トイレ」

の存在は、多くの都市や、国内全域に散らばる150の学校の施設において保証されている。

これもイリノイ州の話になりますが、イリノイ州立大学は、従来「家族用」と名付けられていたトイレを、

「あらゆる性」のためのトイレへと変えた。機会均等オフィスの長、マイケル・シェーン・マクレーリーによ
ると、まさに差別的でない環境を保証しようとする大学の努力を際立たせる動きだそうで、さらに、「ニュー
トラル」なトイレは、家族(異なる性の親に付き添われることを必要としている子ども)にとっても、ハンデ
ィキャップをもつ人々(いつも彼らとは異なる性別の人々の援助を必要としているかもしれない)にとって
も、朗報となる。さもなければ、彼らは不自由な思いをしたり、トイレの利用を諦めるよう強いられるだろう。

このような設備が根本的に重要であることの根拠には、UCLAロースクールの「William Institute」の研究

も登場しているらしい。これによると、2013年だけでも、アンケートを受けたトランスセクシュアルの

70%は、トイレの中で言語的・身体的虐待を受けたことがあると答え、さらにインタビューを受けた50%

は、公衆トイレを避けると決めたことによって、脱水症状、尿路感染症、腎臓の感染症を含む健康上の問題を

抱えたことがあると認めた。

このような深刻な問題によって、カリフォルニアでは、すでに中学校から男性用と女性用のトイレの大部分

を、トランスセクシュアルに解放するように対策が講じられているそうです。

それにより、プライベイトな時間を過ごす際に選択の自由を享受できること、なにより侮辱を受けたり身体的

に攻撃を受ける心配がないことは、ひとつの権利とも言えます。これ以上遅らせることなく、可能なかぎり最

も「快適」な形で、こうした権利を保障する必要があるなか日本でも進んで行ってもらいたい対策です。


我慢をして健康上にも問題が起きているとは思いませんでした。たしかに自分も思い出してみると高速のサービスエリアで似たような経験をしました。生きている中で必要不可欠な「トイレ」非常に深刻な問題なんだと
気づかされました。


posted by hirotasu at 06:53 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。