2014年08月01日

7月はお祭り、お祭り!!






回は、30歳を過ぎてからコーヒーのブラックを自然と飲むようになったことをふと思い出したのをきっか

けにスタバを少し調べていたらこのようなものを発見しました。


シアトルに本社がある、フレンドリー企業の代表的存在「スターバックス」が今年はじめて掲げていたとい

う、特大サイズのプライドフラッグ。本社ビルのてっぺんに掲げられたその端は、肉眼でも電車から見えたり

するらしい。気がついて写真に撮ろうとした時にはちょっと遅かったのですが、肉眼では見ました。

ダウンタウンのいろいろなところで、レインボーの旗が飾られていました。

それはなぜかというとこの時期はシアトルのプライドパレードが開催していたからです!!

もちろん関係なく思っている人もたくさんいるでしょうが、LGBTがこの都市で大きな存在であることは間

違いないようです。

パレードは観るもの、と思っていたらしいのですが、教会の一員として参加した友人に紛れて、自分も一緒に

歩くことになりました。皆、思い思いに趣向を凝らして揃いのTシャツを来たり、パフォーマンスもあったりす

るのですけど、教会グループはまるっきりバラバラ。たくさんの支部が一緒になって歩くので、それはしょう

がない。

最初はそれって貧相じゃない?とか思っていたのですが、歩き出してみたら、何にも関係ありませんでした。

観客の熱気ある声援もすごく、どこまで行っても切れることがありません。この街にはどれほどのLGBT層

がいるのだろうと思わせるほど。そして、彼らや彼らの存在が象徴する何かを支援する人々がさらにものすご

い量。最終地点は、街のシンボルといわれている、シアトル・センター。この広場全域にブースが出ており、

2箇所のステージ近辺はお酒も飲めるパーティスペースになっていて、何万人もの人が一日中、盛り上がって

いるそうです。そしてシアトルセンターの頂点にも、レインボーのフラッグが!!!

ロサンゼルスよりもはるかに都市全体が関わっていて、なにより規模が大きく、自然で明るい印象が強かった

シアトルのプライド。プライドの週末は、イベントが目白押しとのことで、土曜の夜は、シアトル・センター

に隣接した「キーアリーナ」でシェールさんのコンサートが行われたようです。

シェールさんとは自分もあまり知らなかったのですが、LGBTのアイコン的存在らしく、愛されまくってい

るらしいんです。今回は、前座がなんと!あの、シンディ・ローパーという組み合わせだったこともあって、

16000人収容の「キーアリーナ」が超満員。夜8時から11時半近くまで続く宴となりました。

シンディ・ローパーも、歌がどうなのかな?と思っていたら、皆も驚くほどの歌のうまさで往年の名曲、

ヒット曲をガンガン高音で飛ばしまくります。1953年生まれで今年61歳。1984年のデビューから

軽く30年。ミュージカルも手がけてトニー賞取ったり、本当にいつまでも第一線です。

ラストに自分で楽器演奏しながら歌ったのは、「True Colors」

本当のあなたの姿は、虹のように美しい。LGBTプライドにふさわしい締めくくりということです。

そしてもう1人のシェールさん。こちらは1946年生まれだから、なんと68歳でそれがトップのような

ミニスカートでテレビに出たり、コンサートでは全曲で衣装取り替えたり、もう現役そのまんま。いきなり頭

に1メートル以上ある椰子の木みたいなかぶり物つけて登場するわ、裸に見えるような肌色ボディスーツで

歌うわ、最後は上の写真のように、ゴンドラでアリーナ席を飛びまくるなど。脱帽。

アメリカには、こうやって年齢に関係なく第一線で活躍しまくる格好良すぎるロールモデルがいっぱいいるの

です。


日本では、老後のことを考えると心配になってしまうことが多いけれど後ろ向きに暮らしていくのはやはり苦しくて悲しいことです。
しかし、新しい仕組みをこれから考えていき老人もLGBTの方も隔たりなく、楽しく過ごせる社会を作っていきましょう!


posted by hirotasu at 06:25 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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