2014年07月13日

日本の観光資源にプライドパレード!!






回はワールドカップの決勝戦を行うドイツを調べていたらこのような記事を発見いたしました!!

ゲイ・プライドイベントは、それらを奨励することでLGBT市場での競争力獲得を狙う観光業者たちに

とって、今やビッグ・ビジネスになりつつあるらしく、「アウト・ナウ・グローバル」が行った調査、

ーLGBT2020−LGBTマーケティング・ソリューションを展開する「アウト・ナウ・ロンドン」は、

「経済的な観光産業のインパクト」「多くの都市において、すでに本来的かつ文化的な光景になっている」
などの理由から、多くのプライド・イベントがいまや公的なサポートを受けていたり、地方行政によって支持されていたりすると述べた。

この調査はけっこう規模が大きく、5つの大陸を横断した20カ国以上に対して、13カ国語での調査を行っ

た。調査の一部として「アウト・ナウ」は、旅行の計画を立てる際にLGBTプライドをどのぐらい重視する

かという質問を行った。その調査結果はなかなか驚くところがあり、どの国からLGBT旅行者が最も訪れて

いるかという点です。トルコからの旅行者は、調査において、地方のプライド・イベントへの参加を旅行の

動機とする最上位のグループであった。さらに日本、イスラエルからの旅行者がこれに続く形となった。

それとは逆に、オランダやドイツといった国では、LGBTの人々はプライド・イベントへの参加をそれほど

旅行の動機としないという傾向が見られました。さらなる調査結果は以下の通りで↓



・6月は世界各国のLGBTコミュニティにとって重要な月である。北半球に位置する都市と同じだけの地域が例年のプライド・フェスティバルの準備を整える。

・世界各国のLGBTの人々は、プライドや映画、フェスティバルなどを目的として特定都市に旅行をする。

・プライド・フェスティバルは、現在では大規模な隊列によるパレード以上のものである。現在では、無数の芸術、文化祭、セミナー、教育カンファレンス、地域コミュニティの募金活動、スポーツ大会などを予定した数週間が含まれている。

・現在のプライド・イベントは、お金をたくさん持ち、楽しみを追い求めている旅行者たちの流入を主に意図している。また、それらの旅行者たちによる地方経済の活性化を期待している。
 アウト・ナウのシニア・コンサルタントであるクーパー氏は、新たなデータが「プライド・イベントやその他のフェスティバルが、特定の地域にLGBT旅行者を呼び込むことに大きく貢献している」ことを示したと語りました。

しかし、勘違いしてはいけないところがあるらしくすべてのLGBTの人々が、大きな「ゲイ・イベント」の

最中に旅行をしたい訳ではないということを各地域や団体は理解する必要があるそうです。

クーパー氏は「大きなプライド・イベントばかりに眼を向けている旅行業者は、年間を通したLGBT観光産業のポテンシャルを見失うことになるだろう」と付け加えました。

「プライド・イベントだけに頼ってLGBT観光産業を引きつけるのは、2014年の段階ではもはや効果的なマーケティング戦略だとはいえません。イベントはもちろんまだまだ重要な要素です。とりわけ、インド、ブラジル、イスラエル、トルコといった新たなマーケットから旅行者を引きつけるためには重要だといえます。しかし、大局的には、年間を通したアプローチこそが、すでに確立されているLGBT市場を超える結果を生むために必要なものなのです。それが、各地域が持続可能で成長に富む収益を打ち立てる方法だといえるでしょう。このことは、アメリカ、ドイツ、イギリスなど、鍵となる市場に対してもいえることです」


2020年のオリンピックまであと6年しかなくあと6年もあります。それまでに日本でも何十回もLGBTイベントが行われその度により良いイベントになっていくと思います。そして、イベント当事者たちだけでは観光の日本にするのは難しく、ホテルや観光アトラクションなどのスタッフ・トレーニングや、旅行者が心から歓迎されていると感じられるような、地域の幅広いサポート、おもてなしが必ず必要になります。





posted by hirotasu at 07:40 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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