2014年07月09日

日本の議員も捨てたもんじゃない!!





GBTが日本で置かれている状況に関して、法律や就業面での環境のレポート発見しました。

日本でも、自民党の国会議員が「性的マイノリティに関する課題を考える会(仮称)」を設立すると前にも書

かせていただきました。

日本の団体「特別配偶者全国ネットワーク パートナー法ネット」の発表になりますが、自民党の牧島衆議院

議員が中心となり、馳衆議院議員が会長となって、新しい会が結成されるようです。

また、自民党の国会議員と当事者の窓口団体である「いのちリスペクト。ホワイトリボン・キャンペーン」や

「パートナー法ネット」のメンバーが自民党議員と交流会を行ったもようです。

当事者団体と自民党議員が乾杯! 画期的な話しだと思います。

参加者のふくだ衆議院議員は、「自分はまだセクシャルマイノリティについてわからないことが多い。多くの自民党議員はこれまでゲイに会ったことが一度もないという人が大半だろう。もっとお互いを知るという意味で、これからもこのような交流会を継続して開催していきたい」とコメント。

橋本代議士は、「学生時代に友人からゲイだとカミングアウトされたことから、性的マイノリティの支援について考え始めた。同性愛者自身が『自民党は同性愛者を差別している』とか『どうせ自民党が同性愛者のために何かしてくれるわけない』という固定観念にとらわれている。自民党の中にもいろいろな人たちがいる。まずはお互いの固定観念を取り除いていくことが必要だろう」と会で話したという。

これらの当事者団体の働きのおかげで、民主党時代にも、国会議員たちが「性的マイノリティ小委員会」を

設立して活動したり、日本維新の会の西根衆議院議員が法務委員会でLGBT政策に関して質問したり、

みんなの党がアジェンダの中に「性的マイノリティに配慮した施策を推進する」という項目をあらたに記載す

るなど僕も知りませんでしたが意外と議員の中で話されているんですね。

そして今回の自民党も変わり始めたようで、安倍政権の誕生後、選挙前の各党のLGBTアンケート結果から

自民党ではLGBTの状況はあまりよくならないと考えられている方が大半だと思いますが、理解ある議員の

方と当事者の積極的な働きかけで、確実に変化が起きているようなんです。

先ほどの馳議員のブログでは交流会を「次は永田町でやりましょう」など積極的な言葉がみられます。

性的マイノリティの問題は、永田町にもあるはずで議員や議員秘書、事務局にもLGBTはいるはずです。

多くの方がカミングアウトできない状況ですが、外国は外国、日本は日本とあきらめずに、積極的に働きかけ

をした結果、社会が変わって行く、それは不可能なことではないと思います。

以前、来日した国際NGO「Human Rights Watch」のLGBTアドボカシーディレクターのBoris氏はこうした

動き見て、「保守政党が新しいイメージをアピールするために性的マイノリティの問題に取り組む動きがあり、先日、同性婚を合法化した英国がいい例になっている。日本の政党からもそうした動きが出て、積極的に『アライ』になっていく可能性がある」とコメントしていました。


外国からみても、日本は前に進んでいると捉えられています、このまま歩みを止めずにゆっくりでも進んで行くことが一番大事ですね!


posted by hirotasu at 07:17 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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