2014年07月04日

まだ間に合う?日本企業がんばれ!






GBT向けサービスが日本でさらに普及、浸透するには「LGBTへの理解」は絶対条件といえます!

もし、サービスを提供する企業のスタッフが差別的な考え方を持っていたとしたらお客さんはその事に嫌悪感

をいただきそのサービスは浸透することはなく、逆に批判の対象となってしまいます。そのため、既に対応を

進めている企業では、社内研修や社内制度を充実させるなど、まず、「自社が対応する」ということを行って

きているそうです。

そして、サービスを検討する際には「LGBT向けサービス」にすることで、商品やサービスに付加価値が付

きブランド力を高めることができます。例えば、ホテルグランヴィア京都は先進的な取組みをしており、

臨済宗の春光院と組み、日本の観光と「同性婚プラン」を海外向けに売り出しているそうなんです。

これが同性愛に寛容な欧米で反響を呼んでいるようで、海外から注目を集めています。

そして下着メーカー、ワコールの商品で「胸を小さく見せるブラジャー」なのですが、あえてLGBT向け

サービスにしないことで秘かに売れているものもあり「既存のサービスに含ませる」という方法もあります。

身体が女性で心は男性というトランスジェンダーの「女性を象徴する胸のふくらみを無くしたい」という、

ニーズを満たしたことで、LGBT向け商品でないにも関わらず、大きな支持を得ました。

つまり、LGBT向けのサービスにする必要はなく、既存商品のターゲット範囲をいろいろ考えて広げること

により、結果的にLGBTの支持を集めることもできるこれが多様性に繋がるんですね!

LGBTの認知が世界的にみると、一進一退をしていますが認知は確実に進んでいて、今後さまざまな業界で

LGBTを意識した商品やサービスがこれから増えていくことは確実です。そんな中、我が日本はビジネス的

な視点で考えると、まだ開拓されはじめたばかりと言えるLGBT市場に今すぐ参入できれば、日本の「おも

てないしや技術力」を駆使することで独占市場を獲得できるチャンス!!

さらに「LGBTを支持する企業=女性や障害者、そのほかの少数派にも優しい企業」というポジティブな

イメージが浸透すると企業の株価に好影響を与え、株価が上がれば内部留保もさらに高くなり外国企業のLG

BTサービスやフレンドリーな優良企業をM&Aで吸収しさらに市場を獲得できるではないでしょうか!



将来的には「LGBT向け」という特別扱いではなく、そんなカテゴリーで分けることなくごく普通に生活が
できる環境になるような気がします。そんな環境を構築するために、今すべきことは、LGBTをサポート
するサービスや商品が当たり前のようにネットショップや店に普及していることが必要で普及するには、
やっぱり、最初に述べた「LGBTを理解する」ということからすべては始まりる気がします。



posted by hirotasu at 07:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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